死ぬ前の身辺整理(ASDによる

生きるために死ぬblog

死ぬまでに観る映画『インターステラー』

    アンハサウェイの造形美だけ堪能する映画(吹替なら加瀬さんの声)

だんだんヒコノヒーうるせえよってなる

  洋画って無駄に登場人物死んじゃうけど緊張感の為?ストーリー上都合の悪い?消しちゃうのこわい

マッドデイモン役なんて『空気がー』って理由言えばいいのにひたすら『とにかくやめろー』って無能上司じゃん(外人さんって結論先にいう言語じゃなかった)。

 

   後半酷い、SRAS(マインクラフトに出てくる敵みたいな棒人形なAIロボット)が有能なだけな一行…

前半シビアに命が扱われてたのに急にファンタジーになっちゃって、主人公補正で…の上に主人公壊れちゃって…

親子愛的なのでふわっと包んでとりあえず "型"にしました感。

   なんか急に参加してきてさ...主人公の魅力をもっと演出してほしかった、マッドデイモンとかケインさんの方が存在感もあったし。

親父うるせえよって

愛は時空を超えるって福山雅治の外の人も言ってたね。

オデッセイの方がちゃんとしてるな、と思いました。