死ぬ前の身辺整理(ASDによる

生きるために死ぬblog

死ぬ前に...④観るべき洋画(の前置き)

  便利なもんでネットで『一生に一度は〜』とか『観ておきたい〜』とすぐ出てきますね。一度は観るべき映画...。他人のお勧めでザックリ網羅すればいいのか?ってもんでもないと思いますが、ざっくり観ます…。

いやトムハンクスばっかりやん(いいけどさ、いいけど)。とくにヒューマンドラマ的なの、モーガンフリーマンは幅広く多め。

失礼かもだけど、トムハンクスさんの泣き顔ってなんか面白くてね…(※個人の感想です)。

トムハン全盛期がヒューマン的洋画の盛り上がってた時期なのか。[フォレストガンプグリーンマイルキャストアウェイキャッチミーイフユーキャンプライベートライアン等]

  今は良くも悪くもネトフリなんかの"映画"が薄利多売的に出てますね、サブスク(subscription)だから作戦なのかもだけど。

日本の番組もちょくちょく出てきたりしてて、このまま余分な、ザ"芸能界"をスルーして直で作品が出るようになってけば膿が出そうだと思ったり、

サブスクサイトのオリジナルも当然面白いけど、面白いのが当たり前で振り返ったら『これ』というのがなくて勿体無い。浜田歌謡祭で曲が消費されてる感じと同じ(いや違うかRIP岩橋)。

  近年以降『一度は観たい〜』的な映画/ドラマ一覧に、2020年代の映画は新規に更新されるのだろうか。超世界企業のアニメとか「ついに映像化!」みたいな長編小説の映画化くらいだろう。

そもそも映画よりもドラマ、となっていきそう(動画サブスク、スマホがメインとなっていて)。

全部のエンタメはレベルアップしてるのに チープな名作、技術的にはしょぼい先駆者がのさばってる

それは"心"なんじゃないかと

  ロボットじゃないけどASDだから『しょぼテクなのに、老害なのに』って思っちゃう。あとから"いちいち"心/気持ちうんぬん思います。ちゃんとした人は意識せず最初に心があるんだろうね。

 

あ、なにがいいたかったんだっけ…